パワプロ2018作成 サクセス 朱雀南赤(二刀流)
パワプロ2011に登場した四神黄龍高校のエース、朱雀南赤です。
パワプロ2011におけるアンドロメダ学園編とときめき青春高校編のラスボスとして登場。甲子園決勝のBGMは素晴らしい。
中学時代頃から140km/hを出しており、凄い変化球を投げる青葉春人とダブルエースでチームを引っ張っていた。
一緒の高校に行く予定だったが、青葉と真剣勝負で投げ合いたいと思い、ときめき青春高校では無く四神黄龍高校に進学。
しかしそこでときめき青春高校監督、大空飛翔の双子の弟で四神黄龍高校監督、大空飛猿の「裏野球拳」により,中学時代の記憶を消され,代わりに「神になりたい」という意味の分からない記憶を埋め込まれていた。
ときめき青春高校に敗れたあとは大空飛翔により「裏野球拳」が解かれ目を覚ます。
その後、青葉との友情も全て思い出し、2人は仲良く社会人野球に進みプロ野球を目指すのだった。
と言うわけで今でこそ自分の事を「余」と呼び「神」が定着しているが、実は無理矢理つけられていただけでした。
目が覚めたあとは一人称は「オレ」に戻っています。
能力の方は2018とほとんど変わりませんがシュートの変化量が3ではなく5となっており、球速も速くノビもキレもありそこそこ打ちづらかったりします。
なんで2013以降弱体化したのか、これがわからない。
肩の方は球速と肩が連動しているためどうしてもこうなってしまいます。
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