パワプロ2018作成 OB キャンベル(内野手)
2017年にゴメス、ヘイグ、ペレスの後釜としてやってきた内野手。
4年連続3Aで3割を打っている事、長距離打者では無くアベレージタイプのマートンと似ている事から"マートン級"の活躍を期待されまくっていた(マートン1年目で214安打してるんですが誰ができるんだよ)
しかし春季キャンプでスローペース調整にも関わらず紅白戦で空振り時に左手首を負傷(腱鞘炎)で開幕スタメンはならなかった。
その後2軍で打率.261とそこそこの成績出して1軍に昇格。
代打で初打席は凡退したものの2日後に5番・一塁手でスタメンで2安打と初打点を記録(メンチ・コンラッド超え)
ただチーム事情で中谷、原口、鳥谷が一塁と三塁で使われたためにスタメンに定着できなかった。
自らの希望で昼は2軍戦、夜は1軍戦で待機をするなど溶け込もうと頑張っており、5月には本塁打3打点など大活躍をしたがそれ以降は25打席連続無安打で2軍落ちし、チームはロジャースを獲得するなどしたため1軍に戻る事はなく去っていってしまった。
2017年
打率.191 1本 5打点 54打席47打数
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