パワプロ2018作成 ドラフト候補 野村大樹(内野手)
ドラフト候補、第2弾。
早稲田実業の怪物の背中を見て育った怪物、野村大樹くんです。
右投右打の選手。
高校通算本塁打68本は今年のドラフト候補2位の素晴らしい記録を持つ未来の大砲候補。
ポジションは本職は三塁手だが、捕手をしていた時期もあり、U-15では一塁も守っていた。さらに投手として登板したこともありMAX135と何でも出来る器用な選手。
1年の頃から清宮選手(現日ハム)の後を打つ4番として勝負強い打撃を放っていた。
タイミングを取る上手さなどは清宮選手よりも上で間違いなく今年の高校生の中で打撃はトップクラスと言われている。
残念ながら一度も夏の甲子園には出場できなかったが、評価は下がってはいない。
査定
基礎能力
弾道3→ホームランバッターなので。
ミート→高校通算4割越えと清宮選手の公式査定が最初E41だったので同じに。
パワー→清宮選手の公式査定がC62なため1だけ低くした。
走力→50m6.3秒で清宮選手(ryがE45で同じに。
肩力→遠投100mや肩が強いと言われいたのでBに。Aはやりすぎな気がする。
守備→色んなポジションをある程度出来ていたし悪い話は聞かなかった。
捕球→守備と同じく。
特殊能力
チャンスC→勝負強い打撃が持ち味。
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