パワプロ2018作成 ドラフト候補 太田椋(内野手)
天理高校の世代NO1遊撃手の太田椋くんです。
オリックス1位指名、おめでとうございます!
右打ち遊撃手NO1と言われており、堅実な守備が持ち味。
守備範囲の広さ、堅実的な捕球の上手さで言えば、同じ遊撃手を守っている根尾くんや小園くん以上と言われている。
今年の夏の甲子園出場はならなかったが県大会で無失策。
打撃の方は打ち損じが多いもののパワーはあり、高校通算31本塁打を記録している。
また181cm 76kgと細身ながらの大型であり、将来性も期待され”坂本勇人二世”との呼ぶ声も。
そして運命的なのが、父親は元近鉄内野手で現在はオリックスで打撃投手を務めている太田暁(おおた さとる)。
ちなみに彼の名前は「おおた りょう」くんです。
パワプロでは「りょう」で変換をしても「涼」しかなくて「むく」で変換しました。
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