パワプロ2018作成 現役 ジェイミー・ロマック(内野手)
韓国のプロ野球(KBO)のSKワイバーンズに所属するジェイミー・ロメク選手です。ロマック？知らない人ですね。
ロサンゼルス・ドジャース→アリゾナ・ダイヤモンドバックスなどなど*1を歩き渡り2017年の5月、SKワイバーンズに途中入団。
7月に一時2軍落ちするものの最終的には
102試合 打率.242 31本 64打点 出塁率.344
を記録しマイナー通算200本塁打の打力を発揮した。
レギュラーシーズン開幕後に契約を結んだ外国人選手としては韓国プロ野球史上最多本塁打の新記録を達成するなどアジアの野球にも通用することを証明してみせた。
そして2018年、さらに我らの星ジェイミー、ビックなジェイミーは進化する。
開幕からファーストのスタメンを勝ち取ると打って打って打ちまくり、なんと4月途中には打率、本塁打、打点、安打、出塁率、長打率、決勝打が1位に躍り出るなど大活躍。
月間打率も3月.385 4月.378 5月.346と高打率と本塁打を伸ばす。
6月には21号本塁打を放ち、それがKBOリーグ通算3万号本塁打になるなど記録にロメクありとなるが、6月は打率.211と絶不調になってしまう。
しかし試行錯誤しながら7月には.387を打つなど復調し、残り4試合を残し、今現在。
打率.313 40本 98打点 160安打 10盗塁 出塁率.402 OPS.985と大活躍をしている。
さらに一塁守備は失策自体は11と多いがKBO屈指の守備範囲の広さと積極的な守備でチームを助けている。
まるで横浜DeNAベイスターズの一塁手、ロペス選手みたいだー。
SKワイバーンズ歴代助っ人の安打数と得点数が1位、本塁打と打点が2位になるなどチームの歴史に名前を刻んでおり
｢球団史上初の外国人の引退式を行えたら光栄｣とチームに愛着を持っている。
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*1:ちょっとここ消えてますね
祝・1ヶ月記念。
ブログを作成したのが9月9日と今日10月9日で丁度1か月を迎える事になりました。
日記などを書くのが苦手なタイプで、継続するのも苦手な事もあり開設当初は三日坊主になるかもと自分で思っていましたが、なんだかんだ毎日継続できています。
それもこれも毎日、皆様のアクセスやTwitterでの交流などのおかげです。
この記事で皆様に感謝の気持ちを表したいと思います。
本当にありがとうございます。
9月9日から始まったこのブログ。
9月だけでなんとアクセス数は約1900。今日を入れると1か月で約3000。
予想の10倍くらい多くて本当に驚いています。
開設当初は1か月で300人くらい行けば良いなーと思っていました。本気で。
それもこれも色んなパワナンバー公開のブログをしている方達とリンクをさせていただけたおかげだと思います。
本当に感謝してもしきれません。ありがとうございます。
読者数も70人と思わずなんで？と言うくらい見てくださる方が沢山いてくださって、驚きっぱなしです。
今後の更新に関してですが、これからは基本的に7時半頃に投稿していくと思います。
現役、OB、助っ人、ドラフト候補、MLB、サクセスキャラ、オリジナル選手のどれかをランダムで上げていきます。ぶっちゃけ気分次第です。
そのうちマイライフ系やペナント系の企画もしたいと思っていますが、これは時間の関係上現状では難しいと思ってます。
とか言いつつすぐにやり始めたら｢あ、こいつ気分変わったな｣くらいの気持ちで見てください。
更新も止まった時は別ゲーをやっていると思います。
来年？にはプロスピ2019が出るみたいですし、MLB THE SHOW18も全然触っていないのでやらないと･･････。
パワプロ2018作成 現役 須田幸太(投手)
須田ァ！
横浜を支える遅咲きのベテラン中継ぎ。
先発では芽が出なかったが、2015年途中に中継ぎに転向。
2016年には62登板し勝ちパターンの中継ぎ要員になり防御率2.68、5勝3敗23Hを記録。チームも史上初のCS進出し、貢献した。
だが2017年は調子を落とし、23登板し0勝2敗9Hをしたものの防御率8.10と悪化。
それでも2年連続CS登板、初の日本シリーズ登板を果たした。
しかし2018年はさらに右肘などのケガで調子を落とし、10試合で防御率7.59となり7月24日を最後に登板をしていない。
ファーム最終戦で1人の打者を抑えたあと降板しチームメイトと握手をしており戦力外かとささやかれていたが、その通りで数日後の10月3日に戦力外通告をされた。
現役続行を希望しており、トライアウトに出るのかもしくは古巣である社会人野球のJFE東日本に復帰するという話もある。
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パワプロ2018作成 ドラフト候補 引地秀一郎(投手)
倉敷商業高校の豪腕・引地 秀一郎(ひきじ しゅういちろう)くんです。
最速151km/h*1の威力のある直球と｢高校生では打てない｣と評されたスライダーが武器の188cmの大型右腕。
3年夏の大会では4強争いで負けたものの初戦は自ら｢サヨナラタイムリー｣を放つなど大いに活躍した。
またOBであの闘将｢星野仙一｣を彷彿させるマウンド度胸も魅力の1つ。
ただ上半身主体(現在は改善気味)の投げ方のために制球にバラツキが残るなど不安定な投球も多い。
下半身も上手く使えば将来は150後半を投げれるのでは？と言われる所謂、素材型の投手。
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*1:非公式の試合では153～154km/hを出したと言う話もある
パワプロ2018作成 OB マウロ・ゴメス(内野手)
コンラッド選手の後釜として本塁打を期待されやってきた内野手。
３Aでは前年、打率.249 29本 73打点で活躍していたがメジャーに呼ばれずにFAされていた。
春季キャンプ前に奥さんが長女を出産したが、その長女が体調不良で来日が遅れるなど不幸な事もあり、キャンプへの参加も遅れ、オープン戦も終盤のみ参加などもあり活躍できるかと不安視もされていた。
だが、公式戦が始まってみれば、開幕戦は初安打初打点や開幕戦から10試合連続安打、球団新記録の27試合連続出塁、球団史上初の外国人来日初年度100打点と言う大記録を達成。
終わってみれば打率.283 26本 109打点 152安打 出塁率.369の大活躍。
さらにこの年は
呉 昇桓(オ・スンファン)が最多セーブ
と助っ人外国人４人全員がタイトルを取る歴史的快挙を達成。
CS前に４人でベンチに座っている写真が全員カッコよくて素晴らしい。
能力自体はパワプロ2014とほとんど同じです。
が「ツバメキラー｣が仕様上絶対に付けれない事と一塁で最多失策なため｢エラー｣と史上初の快挙のため｢人気者｣を追加しています。*1
あと申し訳ないのですが、プロ年数を１年目にするのを忘れていました。
なのでもし使う時があればお手数ですが１年目に戻してくださると助かります。
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*1:〇〇キラーはペナントやマイライフでしか付けれないので、サクセスやパワフェス、栄冠ナインでは絶対に無理
パワプロ2018作成 サクセス 家茶丸(捕手)
パワプロ2011のサクセスに登場する得々農業高校の１人、家茶丸(かちゃまる)です。
甲子園の登場する高校で固有選手が多く、中々の強敵です。
高校名は得々農業(とくとくのうぎょう)＝得農＝とくのう＝特能が由来。
選手の名前はそれぞれ青特から取られています。
名前の由来は家茶丸＝かちゃまる＝きゃちゃまる＝キャッチャー〇
当時はキャッチャーは× △ 普通(表記無し) 〇 ◎の５段階)
足は遅いものの、キャッチャーBと送球Bで肩も守備も良いので盗塁がしにくいですね。
打撃も弱いわけでは無く平均以上もっています。
☆の数で言えば香本(269)桜ノ宮(289)以上で鬼力(294)木崎(295)猫神(296)未満。
パワプロ2011は、固有キャラ以外にはフルネームが存在していません。
ですがマスクデータ内には固有モブにもフルネームが存在しています。
なのでもちろん彼にもフルネームがあります。
彼のフルネームは家茶丸 たろうです。
多分漢字だと家茶丸太郎だと思います。
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*1:ただし×と△は能力表示はされてなかったので×～普通は見た目は同じ。なので１２球団の捕手は１軍２軍関係なく能力表示は普通か〇か◎しかいなかった
