パワプロ2018作成 サクセス 大西=ハリソン=筋金(投手)
パワプロ2011に登場したアンドロメダ学園の絶対的エース、大西=ハリソン=筋金です。
色んなシリーズで甲子園決勝などで立ちふさがってきましたが、2011ではサクセスで選べました。
そんな2011版の大西=ハリソン=筋金です。
コントロールは悪いが自らを機械と呼ぶほどにタフネスを誇る本格派左腕。
151km/hの速球と何といっても総変化16という凄さ。
敵として出てくるとあまりのコントロールの悪さと球種の多さに打ちあぐねる事間違いないが、一転味方になると思った所に投げてくれない「!」が出てど真ん中失投するなど、非常に扱いづらい選手。
えー、大西については山口同様に色々と作品に出てるので多くは語りません。
あと2011版なので、回復Cなどは付いていません。
肩に関しては仕様なので高くなっています。
作成秘話?
織田信長同様に作るのにひっっっっじょうに苦労しました。
出来た瞬間、叫びました。
大雑把に説明すると
まずダイジョーブ博士は必須です。
でもそれをするとコントロールが上がりすぎになってしまいます。
なので、大怪我をしてコントロールを下げます。
そこから「いちご」と最速で付き合い、フォームチェックイベントで変化球を上げまくる。
博士前までにはセンス100にして、変化量を3331くらいまでもっていき、博士を成功させて、あとは計算しながら練習といちごのフォームチェックをしながらポイントを稼いで、甲子園準優勝まで目指して終わり。
血反吐と精神消耗と睡眠時間削って頑張ったので褒めてください。
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