パワプロ2018作成 サクセス 神宮寺光(内野手)
自称「泣く子も笑う激渋ヤンキー」
見た目はリーゼントにヤンキー風メガネがトレードマーク。
どうみてもヤンキーなのだが、実は今までずっと親の言いなりで育ってきており、勉強ばかりしていた真面目な少年。
でも大好きな野球を続けたいために塾に通っていると嘘を付いてわざと受験に落ちて、ときめき青春高校に入学した。
その後も言いなりに育っていたが、主人公のおかげで自分も変わろうと思い「ママン」と大喧嘩の末、全てをさらけ出し、野球部にいる事を認めてもらった。
能力面は2018と変わっていませんが、2011では三塁のサブポジが付いていません。
サブポジはどうやらアプリで付いて、2018でもそのまま付いたみたいですね。
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