パワプロ2018作成 ドラフト候補 小園海斗(内野手)
報徳学園の世代NO1遊撃手、小園海斗くんです。
広大な守備範囲と強肩、そして一塁到達速度が四秒前後の超俊足。
三遊間の深めの打球をアウトにできるなど、グラブ捌き、身体能力が高い堅守のプレイヤー。
打撃面では俊足を武器に二塁や三塁に打ち、内野安打にして塁に出ている。
ただここ1年で打撃に強味が増しており、右方向への強い打撃も打てるようになっている。
しかし3年夏の大会では4失策と広すぎる守備範囲故のミスをしている。
さらにU-18アジア大会では緊張のせいか遊撃手での守備時に1試合で3失策を記録し、他にもエラーにはならなかったがミスを連発するなど、ドラフト前にイップス疑惑を残す内容になってしまった。
だがそれでも広い守備範囲、強肩、巧打、俊足な彼は今日のドラフトではソフトバンクとオリックスが1位指名を公言しており、最低でも2球団の重複指名が決定している。
果たしてどの球団に行くのか、非常に楽しみである。
あと「おぞの かいと」くんではなく「こぞの かいと」くんなんですね。
最近まで間違って覚えてました。
ちなみに音声データで「こぞの」がありませんでした。
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